とうとう山猫シリーズ最終巻『深紅の虎』です。 最終巻って言われると、凄く寂しい気持ちになって読み進める手が遅くなって、読み終えたあとも喪失感に襲われるのですが、この本だけは珍しくそんな事はなかったです。 それと、この表紙の山猫、凄くかっこい…
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